東洋経済Education×ICT様にて、鹿児島県姶良市立帖佐中学校様での「国際探究学習プログラム」の実践例を掲載していただきました。
なぜインドと？ICT活用の交流が､鹿児島県の公立中学校を変えた理由
多くの日本人が気付く｢こうしてもいいんだ｣
記事はこちらよりご覧いただけます。
掲載にあたっては、帖佐中学校の辻校長先生及び英語科の池田伸吾先生へのインタビューも行って頂きました。
インタビューの中では、参加された中学3年生の海外や英語への関心・意欲が向上したことや、異文化の相手に動画を発信し、フィードバックを受けることによる日本文化や習慣への自然な形での探究の深まり、相手の目線を意識した発信への変化について、先生方が嬉しそうにお話ししてくださっていました。
また、先生方にも従来の「知識を教える」形から「子どもたちと一緒に学ぶ」という意識の変化があったことについても触れてくださっています。
アンケート結果や生徒の皆様の感想については、ぜひこちらの記事もご覧ください。
【国際探究学習】鹿児島の公立中学校で全員参加の国際交流が実現！
より多くの子どもたちがこのように興味を広げ、主体的に自分の力を引き出せるような機会をお届けすべく、引き続き活動して参ります。
この度ご取材頂いた東洋経済Education × ICTの関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
国際探究学習プログラムにご興味のある方は
SHIN EDUPOWER株式会社では、全国の中学校様・高校様に国際探究学習プログラムをご提供しております。オリジナル動画コンテンツやインド人とのオンライン交流のコーディネートの他、学習指導案やワークシートもご提供しており、実践しやすいサポート体制を整えております。お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
Last Updated on 2024-02-14
