一般社団法人 日本クリケット協会様と、インドと日本を繋ぐ国際教育プログラムを企画・運営している弊社SHIN EDUPOWER株式会社は、インドの国民的スポーツであるクリケットを切り口に、インドへの理解を深めるための取り組みを合同で行っております。
この度、芝浦工業大学附属中学高等学校様の「インド最先端プログラム」にてインドに渡航予定の皆様向けに、クリケットの紹介講座を実施させていただきました。
日本クリケット協会様は「クリケットを通じて、より多くの人が健やかで豊かなスポーツライフを実現し、人、コミュニティ、国を近づける懸け橋となる。」をミッションに掲げて活動をされています。
その一環として、この日は日本クリケット協会様から、CSSO(Strategy & Stakeholder)であり、元日本代表キャプテンでもいらっしゃる藤 哲郎様にお越しいただき、クリケットについて紹介していただきました。
クリケットとは?

クリケットは、サッカーに次いで世界第2位の競技人口を持つスポーツです。
野球と同じくバットとボールを使いますが、円形のフィールドで360度どこに打っても良いなど、ルールには違いがあります。
クリケットは元々イギリス発祥で、オーストラリアやニュージーランドはもちろん、インドを含めた南アジアの国々、さらにアフリカまで、世界中で活発にプレーされています。ワールドカップなどの国際大会もあり、各国の代表選手が熱い戦いを繰り広げています。
2028年のロス五輪では128年ぶりにオリンピック競技に復活するということで、これから日本でも目にする機会が多くなるかもしれません。
インドとクリケットの繋がり

インドではクリケットは多くのファンを持つ、国民的スポーツです。9億人のファンがいるとも言われています。
インドにはプロリーグもあり、テレビでクリケット中継を目にする機会も多くあります。
インドのトップクラスのプロ選手は数十億円規模の年俸を受け取るケースもあり、日本のプロ野球選手の年俸(数億円規模)と比べても非常に大きな市場であることが分かります。
ワールドカップ、特に隣国パキスタンとの試合は、視聴率が非常に高く、国民的イベントになると言われています。日本でもサッカーワールドカップの時期は盛り上がりを見せますが、世界一の14億人の人口を抱えるインドでは、その熱量も非常に高いものになります。
また、学校にもクリケットクラブがあったり、放課後にクリケットのクラブチームで練習をしている子どもたちもいます。広場等での「草野球」ならぬ「草クリケット」も盛んに行われています。
クリケット紹介講座の様子

今回の芝浦工業大学附属中学高等学校様でのクリケット紹介講座は、これからインドへの海外教育旅行に出発する高校生にご参加いただきました。インドに渡航前ということで、皆さん大変熱心に聞いてくれました。
初めて触るクリケット用のバットやグローブなどに、「どうやって打つんだろう?」「素手でボールを捕るの?」といった驚きの声も多く上がっていました。

これからインドで訪問する学校やホームステイ先では、クリケットを体験したり、クリケットの話題が出てくる機会がきっとあるはずです。渡航前に少しでもクリケットのことを知っておくことで、現地でインドのホストファミリーとの対話や交流をより深めるきっかけとなり、インドでの学びをより深いものにしていただければと願っております。
一般社団法人 日本クリケット協会様では、クリケット体験会等のイベントも行っていらっしゃるそうです。クリケットにご興味をお持ちの方は、是非こちら([email protected])よりお気軽にお問合せください。
弊社SHIN EDUPOWER株式会社では今後も、現地理解を深める事前学習から実体験までを一貫して設計し、インドをより深く探究していただけるような取り組みを、様々な角度から継続してまいります。ご興味をお持ちの方は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。


